H1Bビザスタンプ取得の手順


ゴールデンウィークあたりに日本に帰国しておりました。主な目的がH1Bのビザ(スタンプ)取得。詳しく言うと、H1Bビザのステータス(I-797A)はすでにゲットしていて、前年の10/1から有効になっています。詳しくはこちら

H1Bステータスを取ってからアメリカ国外に出るのは今回が初めてで、アメリカに入国するためにパスポートに貼り付けるビザスタンプ(実際はビザのシールみたいなものですが)が必要になるので、日本のアメリカ大使館で取得した、という話。もうH1Bステータスがあるのでわりかし簡単でした。

ビザ取得までのスケジュール

今回のH1Bのビザスタンプ取得のスケジュールはこんな感じ。

3/18 オンライン申請(DS-160)、ビザ面接予約
4/25 大阪大使館で面接
4/26 電話(OPT終了からH1B開始までの期間の確認)
5/8(朝)パスポートが新宿郵便局到着
5/9(夜)自宅到着

ゴールデンウィークを挟んでいたので発送まで2週間くらいかかってますが、営業日を数えると約1週間でした。パスポートが届いた次の日がアメリカに戻るフライトだったのでだいぶ焦りましたが。笑

5/9に大使館のページからパスポートを追跡してみると、「パスポートは発送のため、大使館・領事館から 持ち出され、発送手続き中です」と出ました。発送されれば郵便局から通知が来るとあり、まだ通知がなかったので諦めかけたんですが、最後の望みをかけてチャットで追跡状況を聞いてみました。すると追跡番号が送られてきました!おそるおそるチェックすると5/8に新宿郵便局からレターパックプラスで発送されていました。このレターパックプラスのお届け日数を調べたところ、なんと1日で到着することになっていました!そして本当に5/9に届きました!ありがとう日本郵便、、、無事フライトを遅らせなくて済みました。

というわけで年末年始とか休みを挟むときはもっと余裕をもって飛行機予約した方が良さそうです。

面接にて

持参した書類は

  • 面接予約確認書
  • DS-160確認ページ(忘れた)
  • 証明写真
  • レジュメ
  • 学位証明書
  • 納税証明(W-2)
  • 今年の給与明細

アメリカ大使館の公式ページにある必要書類はこちら。

大使館で書類確認中に「DS-160を印刷したものはないですか?」と聞かれて忘れたことに気づく。。しかしオンラインに情報が保存されているようなので大丈夫でした。面接内容はたいしたことなくていつから働いたか、いつ大学院を卒業したか、会社では何の仕事をしてるか、などでものの5分で終了。しかし、別の人が「北朝鮮に行ったことはあるか」「北朝鮮に知り合いはいるか」と詰問されていてトランプさんになったし最近の情勢もあり厳しくなったのかもしれません。

面接の翌日に自宅に電話があり、「OPT期間の終了が6月でH1B開始期間が10月なので、その間はどうしてたのか」と聞かれました。その間はUSCISにも記載してある”Cap Gap Extention”というルールがあるので、H1Bステータスが承認されていればF-1ビザのまま仕事ができます。担当の人はあまり納得していませんでしたがとりあえずその旨を伝えました。「I-20をスキャンして送ってください」と言われたので送付して終了。I-20は運良く持って帰ってたのでよかった。

後日談

後日無事パスポートがビザとともに送られてきました。心配していたアメリカ入国も超スムーズ。OPTの時はいつも奥の小部屋に連れて行かれて長時間かかってましたが。有効期限が3年だと思ってたら2年しかなかったのが残念なところ。

Tomoko Matsukawaさんの体験談(失敗談?)も非常に参考になるのでご一読あれ。F1ビザのときと違いH1Bはほとんど日本語で情報がないので自分も重宝しました。

 

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