海外在住者は日本で免税できるの知ってた?

はい、自分は最近まで知りませんでした。というわけで海外在住の利点を生かすべく、この前帰省したときに免税で金子眼鏡を買ってきました。

免税の流れ

以下が詳しい流れ。

免税店に行って買い物
自分が今回訪れたのは金子眼鏡。made in 鯖江のメガネです。購入前に店員さんに「海外在住なんですが免税うけれますか?」と聞くとオッケーですとのこと。めぼしいメガネを見つけて購入。

免税手続きを受ける
パスポートを渡すと店員さんが免税のレシートをパスポートにホッチキスでとめてくれます。日本出国時に必要になります。こんな感じのレシート。

税抜き料金を払う
税抜きで44,000円なり。消費税8%なので約3,500円安くなりました。

空港で免税のレシート回収
最後に空港で空港で出国前にパスポートについた免税のレシートを回収されます。自分は関空発で、陽気なおじさんが「金子眼鏡ですか〜鯖江のいいメガネですね!」なんて言いながら回収していきました。自分はチェックされませんでしたが、ここで商品がチェックされたりすることがあるらしいので免税品は一応機内持ち込みにした方が良さそうです。これで免税手続きは完了。免税手続きは日本国内で完結するので到着先の国でチェックされるようなこともありません。

免税の対象者

日本人の非居住者の定義はこちら(観光庁のサイトより引用):

  1. 外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者
  2. 2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者
  3. [1]及び[2]に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者
  4. [1]から[3]までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者

つまり海外留学している人や海外で働いている人が対象になります。実際やってみた感じからするとちゃんとチェックしてない印象。専門家じゃない免税店員がやってますからね。しかし店によりけりなので、ビザなど海外在住が証明できるものがある方がいいでしょう。

ちなみに「外国に2年以上住んでいる」必要があるわけではなく、「2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者」なので海外在住歴が短くても対象になり得ます。参考:http://www.lehman-miler.com/2017/01/blog-post_56.html

免税の対象物品

一般物品(家電製品、服など)と消耗品(食品、化粧品など)でカテゴリーが分かれており、それぞれ5千円以上の購入で免税対象になります。

消耗品の場合、購入品が包装され出国まで開けてはいけないことになっています。ドラッグストアなどで消耗品を買うと全部まとめて包装されるのでけっこうかさばって不便です。購入は計画的に。

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