マイルを貯めるのは有効期限なしの米系航空がオススメ

自分は海外在住なこともあってよく飛行機に乗るのでマイルを貯めています。自分が使っているのはJALやANAの日系航空会社ではなく、マイルの有効期限がない米系のアメリカン航空(American AAdvantage)デルタ航空(Delta SkyMiles)ユナイテッド航空(United MileagePlus)のマイレージプログラム。日系にはないメリットがいくつかあってオススメです。ちなみにマイレージプログラムは英語でFrequent-flyer Programと言います。

マイルの有効期限が実質なし

米系マイレージプログラムの一番のメリットはマイルの有効期限が実質的にないこと。実質的に、というのはユナイテッドとアメリカン航空は一応有効期限が18ヶ月なんですが、この期間にマイルの増減があればそこから有効期限が新たに18ヶ月延長されます。たまに飛行機に乗る人なら問題なく延長し続けられるはず。一方、ANAとJALは有効期限が3年と決まっており、延長は出来ません。ちなみにデルタ航空は本当に有効期限なし。

自分のように有効期限をいちいち気にするのが面倒な人にはぴったりです。

JALやANAを利用してもマイルが貯まる

世界の航空連合(Airline Alliance)には3つあり、3つの米系航空会社はそれぞれ別の航空連合に所属しています。なのでアメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空の3つのマイレージプログラムに入っておけば世界中どの航空会社を使ってもマイルを貯めることができます。例えばANAはユナイテッドと同じ「スターアライアンス」に加盟しているので、ANAの飛行機にのるとユナイテッドのマイルが貯まります。同様にJALはアメリカン航空と同じ「ワンワールド」に加盟しています。そしてデルタ航空は「スカイチーム」に加盟。

格安航空券でも100%のマイルがつく

JALやANAのマイレージプログラムだと、格安航空を使った場合のマイレージ加算率が70%とか50%とかになってしまいます。米系マイレージプログラムではマイレージ加算率は基本的に100%と太っ腹。

アメリカ航空会社のマイレージプログラムのデメリット

JALやANAで貯めたマイルは航空券以外にもレストランや電子マネー、楽天ポイントやTポイントに使えますが、米系マイレージプログラムはそれほど利用手段がありません。基本的には特典航空券、座席のアップグレード、ホテルやレンタカー、メンバーシップ更新のみになります。ユナイテッドやデルタではショッピングも一応ありますが、レートが1マイル1セント以下で良くありません。

ただし、マイルの価値は何に交換するかによって変わり、日系・米系に限らず航空券に交換するのが一番マイル単価が高くお得です。なのでこのデメリットはあまり気にする必要はなし。romulus_kさんの記事に詳しく書かれていますが、1マイルあたりの価値をまとめると以下のようになります。航空券、特にファーストクラスやビジネスクラスに使えばマイルをお得に利用することができます。

  • ファーストクラス:7.5円から17.5円 / 1マイル
  • ビジネスクラス:約8円 / 1マイル
  • エコノミークラス:1.2円から1.6円 / 1マイル
  • 電子マネーやポイント:約1円 / 1マイル
  • 商品と交換:1円以下 / 1マイル

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