契約完了まで – アメリカで家を買う

オファーが受け入れられ、物件の検査も特に問題なく、ローンも無事処理されたらもうすぐ契約完了(Closing)です。しかし、最後にやることがいくつかあります。

Closing Disclosureの最終チェック

契約完了日の数日前にローン会社がClosing Disclosureを送ってくれるので間違いがないかチェックします。この書類には月々の支払いがいくらか、ローンの詳細、Closing Costの内訳などが書かれていて非常に大切な書類です。自分の場合実際間違いがあって担当の人にすぐ連絡して直してもらいました。

お金の準備

ローンの頭金とClosing Cost用のお金を準備します。自分の場合支払いは2回に別れていて、1回目はClosingの約1ヶ月前で$10,000を銀行振込(ACH Transfer)、2回目はClosing当日で残りの$33,000をcashier’s checkで支払いました。

Cashier’s Checkとは?

Cashier’s check(キャシアーズチェック)とは銀行が保証してくれるチェックで、ほとんどの場合は不動産取引で使います。銀行に行って、銀行員にサインしてもらいます。手数料は$10程度。普通のチェックの場合は(もしも銀行口座に十分なお金がない場合など)処理されない可能性がありますが、cashier’s checkはそんなことがありません。cashier’s checkをもらうときに自分の口座から銀行にお金が移されて、自分の口座ではなく銀行の基金から受け取り手にお金が移るようになるからです。ちなみにMoney Orderというのもチェックの一種ですが、最大$1,000なので不動産取引では使われません。信用度が高い順に並べると、Cashier’s Check > Money Order > 普通のチェックとなります。

地域やローン会社によって違うと思いますが、自分の場合$50,000以上ならWire Transfer、それ未満ならCashier’s CheckでClosing当日支払いを準備するよう言われました。

弁護士にお金を払う

Closing Costとは別で弁護士にお金を払います。自分の場合は$650。

Closing当日にすること

準備したお金を支払い、50枚くらいある書類にひたすらサインしていきます。弁護士が説明してくれるので分からなかったら質問。一応自分が何にサインしているのかくらいは理解しておくといいでしょう。スーツを着ていく必要はありませんがラフな格好は避けた方がいいような雰囲気です。最後に鍵を受け取って1時間半ほどで契約完了。

以上、長かったですがこれでマイホーム購入完了です!

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