TOEFL Practice Onlineなど、自分がやってみたTOEFL模擬試験

TOEFLのテストは一回の受験料金が$235(2017年現在)と超高額なので、最初のうちは模擬試験や練習問題で問題形式に慣れることをおすすめします。以下、自分が使ってみたサービスと参考書。自分の場合、模擬テストはすべて公式のものを使ってました。

TOEFL Practice Online

TOEFL Practice OnlineはTOEFLを開催するETSがオンラインで提供している練習問題。一回$45.95で、本番と同じようにテストを受けられます。過去に出題された実際の問題が出てきます。問題内容だけでなく、ユーザーインターフェースも本番と同じなのでテストの再現性はかなり高いです。唯一違うのは、スピーキングとライティングは本番と違ってコンピュータ採点なこと。全セクション採点してもらえて結果も24時間以内に出るのでかなり良い。2万円以上かけて本番受けるよりも初めのうちはこっちで十分かと。残念なのはリスニングのスクリプトがないことと、テキストじゃないので書き込めないこと。自分は紙媒体がけっこう好みなので、復習したいときに思うようにできなかったのが残念でした。

TOEFL Practice Onlineのスコアは過大評価?

そんなTOEFL Practice Onlineですが、点数はどうも過大評価ぎみ。以下は自分が受けたTOEFL Practice Onlineの結果とその直近の本番の結果です。本番のスコアは明らかに低いですね。

日付'09/9/26'09/11/3'09/12/30'10/2/7
形式本番練習練習本番
Reading17292724
Listening19232819
Speaking17151514
Writing17222221
Total70899278

よんたんさんも自分と同じ結果だったようで、ほぼ同時期に受けたTOEFL Practice Onlineと本番のスコアはそれぞれ100点と95点で本番では点数が下がっています。2度目のTOEFL Practice Onlineと直後の本番も108点と98点で同様の傾向。また、Mixi掲示板の匿名の方も「本番はTOEFL Practice Onlineより13点低かった」とのこと。ということで本番ではTOEFL Practice Onlineで出た結果よりも低めの結果になると思っておくといいでしょう。

過去出題された問題なので、参考書ですでに対策されていたりして無意識のうちに取り組みやすくなっているのかもしれません。あと、本番では周りの音に負けない集中力が必要となります。自分の場合、リスニングセクションをしている最中に別の受験者がスピーキングセクションに入ってしまい、リスニング内容を頭に入れるために相当な集中力が必要でした。笑

ETS公認ガイド TOEFL iBT

こちらはETSが出版している、5回分の練習テストが受けられる問題集。すべてETSのオリジナル問題です。5000円弱でテストが5回も受けれるのでお買い得。自分はできるだけ実際のテストに近い環境(時間を守る、リスニングを聞き直さない等)にして問題集に取り組んでいました。TOEFL Practice Onlineと違い、復習がしやすいのもいいところ。

無料のTOEFL練習問題

インターネット上には無料のTOEFL練習問題が色々とあります。クオリティはいまいちなものもあり、本番の問題とはちょっと雰囲気が違ったりしてますが、とりあえず無料でTOEFL iBTがどんな問題なのかチェックしてみたい人にはおすすめ。その中でもMagooshの練習問題PDFはかなりクオリティが高く、解説付き。PDFには音声リンクがあるのでリスニング問題もちゃんとできます。(Magooshは他にもTOEFLやGRE用のオンライン教材を有料&無料で提供してます)

次にETS公式のサンプル問題。贅沢に2回分のテストが無料で公開されています。リスニングを除けばなんと4回分が公開。公式なだけに問題の質は完璧。

さらに、ExamEnglishtestdenにもオンラインでできる練習問題があります。

こういったサンプル問題は日本語だとあまりありませんが、英語で探すとけっこう出てきます。例えばグーグルで「toefl ibt practice test filetype:pdf」と入れて検索するとPDFの検索が可能。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。