アップル本社の現地面接に行って落ちた話

アメリカで職探しをしていて、アップルの現地面接までこぎつけた体験談です。
研究室の卒業生はけっこうアップルに行ってるので、いけるかなと思ってたんですが結局内定もらえず。しかも2回も。笑

アメリカには日本の新卒採用みたいなプロセスはなく、全部中途採用のようなプロセスなのでポジションごとに選考があります。なので同じ会社でもポジションごとに応募できます。
僕は4つのポジションに応募して、2つは電話面接、2つは現地面接で落ちました。泣
現地面接受かると内定もらえる可能性が高いんですが、両方とも駄目だったんでかなり凹みました。。




現地面接の流れ

前日にサンフランシスコ空港に到着後、Hertzに行ってAppleが支払ってくれる旨を伝えるとスムーズにレンタカーゲット。アメリカでは現地面接の費用は全部会社持ちです。
空港からホテルまで運転、ラッシュアワーで渋滞がすごい。。

当日、ホテルから会社に向かう。駐車場がでかい。
無事面接場所に着いて朝10時くらいから面接開始、夕方4時くらいに終了。
1日がかりです。
ちなみにポジションによっては面接が2日間あったりします。

ベイエリア観光もしたかったんですが渋滞がすごくて結局会社とホテルと空港の移動で終わり。

 

自分の上司になる人がオーガナイザー

日本だと人事が全部やってるような感じですが(違ってたらごめんなさい)、アメリカだと面接をオーガナイズするのは自分のマネージャーになる人です。
人事は事務手続きのみで、ほぼ採用に関与しません。
採用を決めるのは現地面接に参加した人たち(とおそらく部長)。

 

面接内容

まずは人事の人が来て今日の流れを説明。そのあとは10人くらいのエンジニアと部長と1人ずつ面接。
だいたい1人45分の持ち時間で、前半が履歴書からの質問(博士課程でどんな研究してるか、修士の研究、インターンで何やったか等)、後半が実際の仕事に関わってくる質問。アップルが今どういうことに取り組んでるかけっこう分かる質問もあり、1年くらいして質問されたことが実用化されてたりしてああやっぱりと思ったり。

日本だとよくなぞなぞ的な質問や人格に関する質問(「あなたを動物に例えると?」「失敗から学んだことは?」)がありますが、そんな質問はほぼなくて99%技術的な質問でした。さらに志望動機は一度も聞かれませんでした。笑

昼食時には食べながら面接。質問に答えないといけないし食べないといけないしで大変です。朝から夕方までぶっ続けで、だいぶ神経すり減らしました。

 

苦い思い出でしたが、結局アメリカの別の会社でエンジニアやってるので結果オーライです。

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